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今夜の番組チェック
鶴見俊輔さん「法によって君が代が国歌にさだめられたあとの、日本人の世論がどういう方向にむかうかの私たちの問題のありかを示唆します。」
田中伸尚さん「こんな創造性に富んだ市民運動として闘われていたのか、京都「君が代」訴訟は。こんな果敢な闘いをしていたのか…。裁判には負けはしたけれど、大きな歴史の流れからみれば「勝利」をしたのは、市民の側だと確信した。」
「この3冊は、いずれも、そうした動きに、なお絶望せず、悲観も楽観もしないで歩き続ける人に勇気を与える。」
「『君が代』強制せんといて! 3.7京都市民行動」のデモ(1987年)
左端が枠山範雄さん、中央は飯沼二郎さん。
「連邦最高裁の諸判決の基本原則は、国家(州)とは全く別のドラムを叩く者の音楽に心をとめる個人や団体の機会を全く排除してしまうことによって、『子どもを規格化』したり、均質な人民を育成』したりする権限は国家(州)にはないということであった。子どもは『単なる国家の創造物』とみなされてはならない」
更新:2005.1.2
佐高信さんが「1999年の収穫の3冊」の一冊として推薦
--東京新聞(1999.12.26)読書欄
「君が代」訴訟をすすめる会の他の出版物
*『いけん君が代』 1987.2刊 500円
*『またいけん君が代』 1988.2刊 600円 (いずれも阿吽社)
「君が代」訴訟とは---「君が代」強制と精神的自由の問題を問うた全国で初めての憲法訴訟
1986年・春、京都の市民たちが、小・中学校の卒業式・入学式での「君が代」強制に反対して立ち上がった。1117名の住民監査請求を経て、300名近い市民たちが住民訴訟を提訴した。高石邦男元文部次官を法廷に引っ張り出し、多くの学者・小学校教師・在日朝鮮人らが証人として法廷に立った。
京都地裁判決(1992.11)は、
「君が代」は「各人の心の深層に内在するシンボル」といえるものであって、「『君が代』に強い嫌悪の情を持つ者の存在」を認め、「歌詞の解釈もさまざまである」とした。これは、「君が代」について初めて出された裁判所の見解であり、「国旗・国歌法」制定以降、特に強化されてきた「君が代・日の丸」強制の動きの中で、大きな意味を持つものであろう。
裁判そのものは、提訴以来12年が経過した1999.1の最高裁判決で幕を閉じたが、終始、市民運動として闘われた裁判闘争であった。
| ・目次 |
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| ・論文(田中真人・小野誠之・井上二郎 岡村達雄・国弘正樹) |
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| ・序文とあとがき(飯沼二郎・北上田毅) |
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| ・意見書(ダグラスラミス・鶴見俊輔・岡部伊都子他) |
| ・鑑定書(西原博史) |
| ・アメリカ連邦最高裁バーネット事件判決文全文 |
「君が代」訴訟とは何だったか?
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(特別価格:送料込みで6000円)
緑風出版刊 A6版 594ページ
定価 6510円(税込) 送料380円
内容の紹介
「君が代」訴訟 13年間の全記録を出版
代表 飯沼二郎(1986〜1999) 田中真人(1999〜2006) 事務局長 北上田 毅
「君が代」強制を憲法に問い続けた
<最近の動きから>
「心のノート」の押し付け・教育基本法の改悪に反対する! ---「心の教育」はいらない! 市民会議
高橋哲哉さん講演会 2月8日(土)午後1:30〜 ハートピア京都(地下鉄丸太町)